実験その1 言葉は本当に水に影響を与えるのか?

このブログのタイトルの通り、馬鹿なことを大真面目にやります!

 

というわけで、まずは今後1週間以内に開始しようと思っている実験の説明を!

 

「言葉は本当に水に影響を与えるのか?」

 

日本には「言霊」という考え方があります。

良い言葉は良い結果が

悪い言葉は悪い結果が

起こるということが信じられてきました。

 

そして、筆者が何度も潜在意識やスピ系の本で目撃したあること

「水は、言葉を知っている」

本によって多少の違いがありますが

例えば、水の結晶が、きれいな言葉ならきれいな結晶に。

逆に、汚い言葉ならぐちゃぐちゃな結晶ができる

とおおむねこのような内容です。

 

他には、汚い言葉を使っていると水の構造が壊れてしまう

など「水は言葉に影響を受ける」という記述は少なくありません。

 

というわけで、それが本当なのか実験してみよう。というわけです。

 

 

・実験方法

植物(マリーゴールドが候補)を使用する。

 

同一種類の植物をABC3つのグループに分ける。

 

Aグループには

毎日与える水に10回「ありがとう」と言ってから与える。

Bグループには

毎日与える水に10回「ばかやろう」と言ってから与える。

Cグループには

何も言わずに水を与える。

 

これらを繰り返し、どのように植物が育つのかを観測する。

 

なお、場所や固体による揺らぎを無くすため

ABCグループをそれぞれ最低3か所で育てる。

また、各場所で各グループ最低2点以上育成するものとする。

 

・仮説

もし本当に言葉が水に影響を与えるなら

Aグループが最も成長し

Bグループが最も成長しない。

という結果になると考える。

 

実験が開始できるようになり次第

このブログで観測を続けていこうと思います。

 

今回は説明のみで、それでは!